愛想笑いで済ませてない? 友達の冗談を超簡単に!上手に返す方法

こんにちは! 翔です!

会話の中で相手が冗談を言った時、どんな返し方をしていますか?

なんて返そうかわからなかったり、もしかしたら愛想笑いだけになっていたり。

そんな友達との会話の中にある冗談を上手に、おもしろく返す方法を皆さんは知っていますか?

それは「相手にとってデメリットになることを言うです

 

え?相手のことを傷つけるの?

いいえ!そんなことはしません!

相手を傷つけてまでとる笑いは傷つけられた側は何も楽しくないですからね!

ここで言うデメリットは「場合」を意味しています!

これからその場合を見つける方法を紹介していきたいと思います!

まずは自己紹介!

僕はコミュニケーションの仙人です!

いじめられっ子だった中学時代から、試行錯誤の末に高校デビューに成功した人です!

そんな高校デビューに至るまでに実践した自分の経験を発信しています!

そんなコミュニケーションの仙人である僕が、友達の冗談を上手におもしろく、そしてユーモアのある返し方をご紹介いたします!

今回伝授するこの技は誰も傷つけたりはしません!

では、本題に参りましょう!

語彙力は必要ない

おもしろい返しをする方法に必要なことの中で

語彙力・ボキャブラリーといった所を重要に思う方もいらっしゃると思います。

もちろん日常会話の中で最低限の語彙力は必要です。

ちなみに僕はそこまで頭が良くないですし、よく「あれだよあれ!あれ何だっけ!」など

感想を言ってとお願いされたら「うんめ〜」「やばい」などなど本当に語彙力は皆無です笑

辛うじて「皆無」という言葉は知ってます!笑

そんな僕でもできるおもしろい返し方は語彙力を必要としません!

今からあれとこれを勉強しろなんて事も言いません。

難しい言葉を使って返しても相手がその言葉を知らなかった時の?という状況を耐える自信は僕にはありません笑

ではどういった事が重要なのかはこの後お伝えします!

相手との会話や行動を記憶する

みなさんは相手との会話や行動を覚えていますか?

おもしろい返しをするためには会話や言動、そして行動を覚えておくことが重要になります!

例えば、車での移動が多いあなたにある日友達から「車で送ってほしい」とお願いされる事がありました。

そういったちょっとしたきっかけを覚えておきましょう!

おもしろい返しをする方法はこういった日常に潜んでいますよ!

そして、後日こう言われます「車は維持費も高いし手放したら?」

さあ!ここで返してやりますよ!!!!!!!!!!

「そしたらもう車で送ってやれないな〜笑」

この「笑」っていうのが重要です! テストに出ます!

あくまで場を和ませる事が重要ですからね

こんな自分にとってメリットのなくなる事で返されたら「確かに笑」ってなりますよね!

そして、また車で送ってくれるあなたの優しい所も相手に伝わりまさに一石二鳥

こういった「場合」のデメリットで友達の冗談を受け流せます!

自分の容姿をネタにされたら

相手がおもしろいと思って言った冗談

それがあなたを傷つけている事なのだとしたら素直にNOと言いましょう!

そこで受け入れては相手はいつまでもそれを言い続けます。

冗談でも誰かを傷つけることは決しておもしろくありませんし周りで言われている人がいたらあなたは楽しいでしょうか。

周囲で笑っている人の中にも、あなたと同じ考えの人は必ずいます。

例え雰囲気を壊してしまうと思っても、嫌なことは嫌と言うべきです。

それでもおもしろい返しがしたい!という時に適切な言葉は

「改善したら〇〇(メリット)になる」と僕は返しています。

痩せたら俺の方がモテちゃうとか、そっちが引き立て役になるぞーとか。

でもこれはどうしてもと言う時だけにしてくださいね!

対等な立場であれば必ずNO!と言うように!

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます!

いかがだったでしょうか!

今回は相手の冗談に対して面白く返す方法を紹介してまいりました!

冗談を言うために語彙力をあげる必要はありません!

相手との会話や行動を記憶し、それを利用していきましょう!

そして相手の冗談が嫌な時は嫌と言うこと!

周りを楽しくすると同時に、あなたが楽しい気持ちにならないといけませんからね!

この記事が皆さんのコミュ力上昇に繋がりますように!

このように僕のブログでは人とのコミュニケーションをテーマにご紹介しています!

気に入ってくださった方、今後も参考にしてみたいと思ってくださった方はまた覗きに来てくださいね!

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もっとこうした方がいい!自分たちはこんな事をしているよ!といったコメントもお待ちしております!

友達と最高の思い出を!

それではまたお会いしましょう! またね!

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